ラグビーの聖地、南仏オクシタニーへの旅行が当たるプレゼントキャンペーン【Do you speak rugby in OCCITANIE ?】

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いよいよ2023年ラグビーワールドカップフランス大会まであと1年を切りました。大会の期間中に日本から1組2名様にラグビーの聖地オクシタニー地方への旅行が当たるキャンペーンが、オクシタニー地方観光局の公式サイトにて実施中です!

オクシタニー地方にあるトゥールーズは日本代表チームのベースキャンプ地にも選ばれています。是非この機会をお見逃しなく。

キャンペーン特設サイト(日本語)はこちら (外部リンク)

キャンペーン応募はこちら (外部リンク)

キャンペーン詳細と応募規約はこちら

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オクシタニー地方必見スポット

トゥールーズとその周辺

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多くの建物に使われているレンガの色から「バラ色の街」と呼ばれるトゥールーズは、オクシタニー地方の中心都市であり、ヨーロッパの航空宇宙産業の発祥の地としても知られています。キャピトル広場、サン・セルナン大聖堂、ジャコバン修道院など、豊かな歴史地区をでの散策を堪能したり、アエロスコピア航空博物館やエアバス社の組み立てラインなどで航空産業の歴史に思いを馳せたりしてみてはいかがでしょうか。
トゥールーズ観光局公式サイト (外部リンク)

トゥールーズから車で1時間以内

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ユネスコ世界遺産に登録されているカルカッソンヌの歴史的な城塞都市は、見逃すことのできない観光スポットです。7月14日のフランス革命記念日には、世界でも有数の壮大な花火が打ち上げられますよ。「ラングドックのヴェルサイユ」と呼ばれるペノティエ城では、フランスのワイン観光業界で数々の賞を受賞しているメゾン・ロルジェリルのワインが味わえます。
メゾン・ロルジェリル (外部リンク)

赤い街アルビは、世界最大のレンガ造りの建築物であるサント・セシル大聖堂や、1864年にこの街で生まれたベル・エポックの画家アンリ・ド・トゥールーズ・ロートレックに敬意を表したトゥールーズ・ロートレック美術館で知られています。
アルビ観光局公式サイト (外部リンク)

カストルもラグビーの街として知られ、ゴヤ美術館や川沿いの古い家並みがフィレンツェのような雰囲気を醸し出しています。
カストル観光局公式サイト (外部リンク)

モントーバンには、画家ジャン・オーギュスト・ドミニク・アングルと彫刻家アントワーヌ・ブールデルに捧げられた美術館があります。また、サンティアゴ・デ・コンポステーラの街道沿いにあることから、ユネスコ世界遺産に登録されたモワサック修道院の回廊も必見です。

モンペリエとその周辺

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モンペリエは、その大胆な建築と歩行者天国となった歴史地区で、訪れる人々を驚かせます。コメディー広場のペイルー庭園を散策し、17〜18世紀のユニークなホテルが立ち並ぶ豊かな旧市街を散策してみましょう。ファーブル美術館、モンペリエ美術館、新しい現代美術館MoCoを訪れ、日本人建築家、藤本壮介が設計した未来的なタワーマンション、l'Arbre blanc(白い木)を堪能するのもよいでしょう。
モンペリエ観光局公式サイト (外部リンク)

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