フランス観光開発機構では、『ぎゅっと旅するパリ 暮らすように過ごすパリ』(世界文化社)が当たるプレゼントキャンペーンを開催中です。 応募期間は2023年11月1日~30日まで。 応募方法について詳しくはページ下部をご覧ください。
トリコロル・パリの最新パリガイドブック
__コロナ禍を経て変わった、新しいパリがいっぱい! 「トリコロル・パリ」による最新ガイド『ぎゅっと旅するパリ 暮らすように過ごすパリ』。 パリを楽しみきるためのベストアドレス156 __
来年の五輪開催を控え、いま⼀層の注⽬を集める街パリ、待望の最新ガイドです。
本書を⼿掛けるのは、⼈気サイト「TRICOLOR PARIS」を主宰する同名ユニットのおふたり(荻野雅代・ 桜井道⼦)。フランス在住、そして20年以上、パリとフランスの観光情報を発信し続けるふたりにとって 、5年ぶりのガイドブック執筆となりました。コロナ禍を経て変わった、新しいパリがたくさん詰まった⼀冊です。
本書は、パリに滞在できる期間を「短期(3〜5⽇)=ぎゅっと旅するパリ」、「中⻑期(1〜2週間)= 暮らすように過ごすパリ」と2つに分け、トリコロル・パリが厳選したおすすめスポット156を紹介しています。
「ぎゅっと旅」は、ルーヴル美術館やエッフェル塔、オペラ地区のデパートなど、パリに来たら外せない定番スポットはもちろん、ここ5年でリニューアルオープンした観光スポット、旅⾏者でもアクセスしやすい地区にある雑貨屋さんやお洋服屋さん、⽇本語で体験できる教室、気軽に楽しめるフレンチレストラン、色々な場所に行きやすいホテルなどを中⼼にピックアップ。
「暮らす旅」は、時間に余裕があるからこそ訪れたい美術館やスポット、のんびりと散策したいカルチエ、知る⼈ぞ知るインテリアショップやフレンチブランド、パリジャン・パリジェンヌと肩を並べて楽しめるクラフト系ワークショップ、⻑期滞在になるとどうしても恋しくなるおいしい和⾷のお店などを選びました。
「必ず⾜を運び、お店の⼈と会話をし、カフェやレストランならば⾃分たちで味わった上で、みなさんに⼼からおすすめしたいと思えるアドレスのみ掲載しています。コロナ禍中は、誰もが来たくても来られなかったパリ。だからこそ、この本が、次のパリ旅⾏を最⾼のものにするお⼿伝いができたらうれしく思います」(トリコロル・パリ)
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by France.fr Rédaction
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