『オフライン ラブ』
Kanakaさん インタビュー
Netflixリアリティシリーズ
『オフライン ラブ』に出演した
Kanakaさんにお話を伺いました
Netflixリアリティシリーズ
『オフライン ラブ』
スタジオMC:小泉今日子、令和ロマン
Netflixにて世界独占配信中
(全10話/一挙配信)
https://www.netflix.com/オフラインラブ
#オフラインラブ #OfflineLove
Netflixが贈る新しい恋愛リアリティシリーズ『オフライン ラブ』。
舞台は、青い海と美しい街並みのフランス・ニース。
顔も名前も知らない10人が、1冊のガイドブックだけを手に、デジタルデバイスを手放して繰り広げる、10日間の特別な旅。
その特別な時間を過ごしたカナカさんに、旅の思い出を語っていただきました。
10日間の旅はいかがでしたか?
ニースは空気が澄み、光がとても明るく、街全体がオープンで開放的。すっかり大好きな街になりました。
10日間、スマートフォンに頼らず、紙の地図を片手に歩いたり、お店の場所を記憶して動いたりすることで、いつも以上に「その土地を感じる」時間が増えました。
気づけば毎日2万歩以上歩いていたこともあって、景色や音、香りを全身で感じながら、ニースの街をくまなく巡ることができました。普段の生活では1日8千歩程度なので、自分でも驚くほどよく歩いたなと。
けれど不思議と疲れは感じず、むしろ歩けば歩くほど街との距離が縮まるような感覚が心地よかったです。

不安はありませんでしたか?
実は、フランス語はまったく話せないので最初は少し不安でした。でも英語が通じる場面も多く、基本的なコミュニケーションにはあまり困らなかったです。それでも簡単なフランス語のフレーズは事前に覚えて、できるだけ使うようにしていました。そうすることで、現地の人たちとの距離が少し縮まった気がして、言葉が通じなくても温かく迎えてもらえる空気がありました。
ニースについては日本での情報が少なく、旅行前にあまり詳しく調べることができなかったのですが、予備知識がないぶん、すべてが新鮮でした。わからないことも含めて、ひとつずつ自分で確かめていくことが、旅の面白さでもありました。
特に印象に残っている風景はありますか?
高台からニースの街を一望できる「城跡公園」も素晴らしかったのですが、私が心を奪われたのは旧市街の日常の風景でした。
カラフルな壁や飾られた花、干された洗濯物、少し古びた扉──
歴史的建造物に囲まれた空間の中に、そうした“生活の続き”のような景色があり、それがとても魅力的でした。日本ではなかなか出会えない美しさがそこにありました。

印象的な体験として、パラセーリングにも挑戦されていましたね!
はい!最初は怖くて叫んでばかりだったのですが、空の感覚に馴染んでくると、本当に気持ちよくて。風に乗って、鳥のように飛んでいる感覚は忘れられません。
予約のタイミングと天候などのコンディションがぴったり合って飛ぶことができたので、これは「導かれた」としか思えない、奇跡のような体験でした。
食の思い出も豊富だったそうですね。
とにかくパンが美味しくて!どのお店に入っても外れがなく、撮影期間中は毎朝パン屋さんに行くのが楽しみでした。
撮影中は避けていた生のシーフードも、個人旅行のときに現地の方にすすめられて初めて挑戦したのですが、新鮮でびっくりするほど美味しかったです。

個人的にもニースに旅行されていましたね
そうなんです。イタリアを訪れた際に、どうしてもまたニースに行きたくなって、1日半だけ滞在しました。
短い時間だったにもかかわらず、「もっとここにいたい」と自然に思ってしまうほど、心がゆるむ場所でした。
乾いた気候が心地よく、朝はパン屋さんへ行って旧市街を散策し、夕方はワイン片手に外でのんびり過ごす──そんな時間が本当に贅沢で、新鮮な感動に満ちていました。
ニースはとても安全な印象で、女性の一人旅も多く、夜でも安心して外を歩けましたし、現地の人たちもとても親切でした。
『オフライン ラブ』に参加していなければ、ニースという街を知ることもなかったと思います。
番組を観てから実際にその景色を自分の目で確かめられる──その喜びとワクワク感が、旅のモチベーションになりました。

ショッピングのシーンにもカナカさんのセンスが光っていました!
現地で採れたハーブを使ったお塩、オリーブオイルやバルサミコ酢、サラミ、ワインに合うスナックなどをたくさん買いました。
どれも日本ではなかなか味わえないものばかりで、現地のスーパーでのお買い物がとても楽しかったです。
最後にメッセージをお願いします
ニースは、五感で楽しめる魅力にあふれた街です。香り、音、人々、そして空気──
番組をご覧になったら、ぜひ実際にニースを訪れて、そのすべてを体験してみてください。
私自身、いつかここに住みたいと思うほど、この街が大好きになりました!
カナカさんの言葉には、自分の感覚を信じて旅をする強さと、肩肘を張らない自然体のしなやかさがありました。スマホに頼らずに歩いたニースの街は、彼女のまなざしを通して、どこか懐かしくも温かい場所として立ち上がってきます。
観光名所よりも、洗濯物や古い扉のある路地といった日常の風景に目を向け、「生活の続きにある美しさ」に惹かれるあたりにも、カナカさんの感性の深さが表れていました。
どんな場でも堂々としていて自然体。強さと優しさが共存するその姿勢に、インタビューを通じて改めて惹き込まれました。
カナカさん、ありがとうございました!

by Noriko FUKUDA フランス観光開発機構









