ブルーダルジャン農園 ラベンダー精油プレゼントキャンペーン

フランス観光開発機構の公式Twitterでは、フランスとゆかりのあるレストランやブティックとタイアップをしたプレゼントキャンペーンを随時実施しています。2023年3月1日~31日までは、ブルーダルジャン・ジャポンのWEBサイトリニューアルを記念して、抽選で3名様にブルーダルジャン農園の真正ラベンダー精油&ナチュラルリップバームをプレゼントするキャンペーンを実施します!(応募の詳細はページ下部をご覧ください。)

ブルーダルジャン・ジャポン  

ブルーダルジャン農園は、創設者であるヴェロニク・ペルツァー氏が南仏プロヴァンス地方の真正ラベンダーの香りを伝えるために設立したラベンダー農園です。2015年に、真正ラベンダー専門スキンケアブランドとして日本初上陸しました。

visuel 1

2003年に創業して以来、アロマテラピーに用いられる真正ラベンダー精油をはじめ、プロヴァンス地方の職人たちと開発した天然成分100%の石鹸やボディバター、マッサージオイルなどスキンケア製品を発売しています。
2005年にはフランス政府原産地保護呼称「A.O.P」を取得。2008年にはラベンダー品評会にて金賞を受賞するなど、高品質な香りを生産しています。2022年にはHVE3(環境価値重視認証 レベル3)を取得しました。無農薬栽培を通してプロヴァンス地方の自然環境を保護し続けています。
真正ラベンダー精油は、「オート=プロヴァンス地方の魂」や「青い黄金」などと呼ばれ、中世以来、フランスだけでなく世界中の人々を華やかな香りで癒してきました。アロマテラピーではリラックスや安眠の代名詞とされ、枕元やお風呂に1滴垂らすだけで、南仏プロヴァンスの爽やかな空気を感じることができるはずです。

visuel 2
公式サイト (外部リンク)
公式Instagram (外部リンク)

ラベンダーの故郷、プロヴァンス

南仏プロヴァンス地方の象徴的な風景といえば、ラベンダー畑。南仏の田舎道をドライブするとラベンダー畑をよく見かけます。紫色の絨毯が広がる景色は、プロヴァンス地方で一度は見たい絶景です。

DSC 2222-2

ラベンダー精油の起源

古来より薬草や香水の原料として活用されていたラベンダー精油。1937年にフランス人調香師ルネ=モーリス・ガットフォセが「アロマテラピー」という論文を発表し、ラベンダー精油が医療への利用に効果的であることや、その体験を記したことが注目を集めるきっかけとなりました。いわば、ラベンダー精油はアロマテラピーの元祖とも言えます。

真正ラベンダーって?

現在、地球上には40品種以上のラベンダーが存在すると言われています。その中で、最も香りが華やかな原種が真正ラベンダーです。栽培が難しい希少種でもあり、栽培・蒸留技術の保護活動も行われており、2019年にはフランス文化庁無形文化遺産にも登録されました。華やかな香りには、安眠やストレス・不安解消などの効果があると言われています。

Twitterプレゼントキャンペーン

ブルーダルジャン・ジャポンのWEBサイトリニューアルを記念して、抽選で3名様にブルーダルジャン農園の真正ラベンダー精油&ナチュラルリップバームをプレゼントいたします!

present header

賞品:ブルーダルジャン農園の真正ラベンダー精油&ナチュラルリップバーム(3名様)
キャンペーン応募期間: 2022年3月1日(水)~3月31日(金)
応募方法: フランス観光開発機構のTwitterアカウントをフォローして、キャンペーン投稿をリツイート

応募資格: 
日本国内にお住まいの方
応募規約に同意いただける方
当選者のご連絡:
キャンペーン終了後、当選者にのみ弊機構からTwitterダイレクトメッセージでご連絡いたします。