メリーチョコレート 愛の木キャンペーン

2月14日はバレンタインデー。メリーチョコレートの社員が1958年に受け取ったフランスからの絵葉書がきっかけとなり始まった「女性から男性へチョコレートを贈る」日本のバレンタインデーは、今ではフランスからも数多くのショコラティエが来日するチョコレートの一大イベントと成長しました。

バレンタインデーを日本に広めたメリーチョコレートは、2010年にフランスの中心に位置するセント・ヴァレンタイン村と友好提携を結び、「愛のチョコレート」セント・ヴァレンタイン親善大使企業として任命されました。
セント・ヴァレンタイン村の中には、村からメリーチョコレートへ贈られた「愛の木」があります。愛の木に結ばれた願いは、風に吹かれ飛ばされていくと叶うという伝説があります。

メリーチョコレートではSNS上でみなさまからお願い事を集め、特設サイトのデジタル愛の木に掲載しています。そしてみなさまから頂いたお願い事は実際に、ハート型のカードに印字しメリーチョコレートのスタッフが愛の木に結びに行き、みなさまのお願い事が叶うお手伝いをしています。
フランスの中心に位置し「フランスの愛が集まり、愛があふれていくように」と願われたセント・ヴァレンタイン村にぜひみなさまのお願い事を届けてみませんか?